よくあるご質問
Q1大学校は対象になりますか。
対象ではありません。国内の大学および大学院に限ります。
Q2短期大学は募集の対象になりますか。
対象ではありません。国内の大学及び大学院に限ります。
Q3専門学校は募集の対象になりますか。
対象ではありません。国内の大学及び大学院に限ります。
Q4日本国外の大学、又は大学院への進学は募集の対象になりますか。
対象ではありません。国内の大学及び大学院に限ります。
Q5海外留学を考えています。支給対象になりますか。
国内の大学及び大学院のみ対象です。入学後の留学も単位取得できなければ、その期間は支給休止となります。
Q6奨学生採用後に留学を考えている。奨学金は給付してもらえるか。
国内、海外の留学について、既存大学、大学院の単位に認定される場合は継続して給付となります。
単位が認定されない留学は、休会手続きを行い、留学期間終了後、再開手続きを行ってください。
(詳細は奨学会事務局までご相談ください)
Q7海外からの留学生です。対象になりますか。
留学生の方は対象から除いております。
Q8高等学校程度認定試験で大学受験します。1年しか高校在籍していません。その期間で成績を判断してもらえますか。
高校3年間在籍したものを評価いたします。
Q9年齢による制限はありますか
年齢の枠は設けていません。学び直しや既婚者の方でも応募いただけます。
Q10研究支援金の支給が決まりました。奨学金は給付いただけますか。
給付型奨学金の併用は不可で固くお断りしています。支援金の中身を個別に判断させていただきます。
Q11健康診断書を期限までに提出できません。
原則直近3か月以内のものを提出ください。ただし間に合わない場合は直近1年以内のものを提出いただくことも可と致します。
Q12障碍者や介護の程度はどう記述したらいいですか。
厚生労働省の認定基準をうけられているならその認定の程度を記述ください。また記述いただける範囲内で記述ください。
Q13保証人は1名でもよいですか。
1名でも結構ですが、経済的保証ではなく学業上の助言・指導をいただく方をお選びください。
Q14推薦調書は誰に頼めばいいですか。
進学先の大学又は大学院の学校関係者にご依頼ください。(学生は不可)
新入生の方は担当教授が未定となるため、所属大学又は大学院の奨学金窓口と相談の上、学内で推薦者を決めていただき必ず面接の上ご記入をお願いします。
Q15本人を除く就学者は在学学校および学年も必要ですか。
学年もあわせご記入ください。
Q16高校をこの春卒業し、まだ大学に入学していません。大学へはどう連絡したらよいですか。
入学手続き時、奨学金窓口を確認し、担当の方に相談してください。
Q17家計状況を示す課税証明書等の提出は必要でしょうか。
課税証明書等に準じ税込み年収を正確にご記入ください。エビデンスの提出は求めていません。
Q18他の給付型奨学金の併願をしてもよいでしょうか。
他の給付型奨学金の併給は一切認めていません。また、他の給付型奨学金の出願される方、出願中の方も申し込みはご遠慮いただいています。申し込み時点で1つに絞ってお申し込みください。